



夜の片町と言えば繁華街。そのネオン街も長い不景気の中、接待交際費の削減や所得も減少したため、客が遠退き厳しい経営状態。
その中で、ラウンジ ピーターパンの20周年記念パーティー。
最初から涙ぐむママの姿にはこれまでのご苦労や思い出を感じる。
能登の輪島出身の岩井まどかママは、私が青年部時代に片町へ足を運んだ最初の店。バブル期にも関わらず、田舎者の我々には明朗会計。
近年まったくご無沙汰してますが、嬉しいことにご案内いただき来賓としての紹介までも。
来年の新幹線金沢開業を契機に、おもてなしと共にピーターパン物語のように、益々のご活躍を期待いたします!